雨漏り修理を頼む業者の選び方

Sticky Post Posted on of2016年1�11日 by in 雨漏り修理

雨漏り

そう何度もあることではありませんが、家が老朽化してくると雨漏りする場合があります。
誰しも自分の家が雨漏りするとは思っていないので備えの無い家庭が多いと思います。

突然の雨漏りで慌てて修理業者を探す事になるんですが、ちょっと注意しましょう。
雨漏りを専門でやっている業者というのはあまり無いんです。

家はかなり長期間使うものですし、雨漏りする頻度ってそう多くは無いと思います。
なので雨漏りの修理だけでの経営は難しく、雨漏り修理は建築に関する業者さんがやってくれます。

雨漏りの原因ですが、これは屋根に異常が出たから、ということだけではありません。
壁の塗装がハゲてそこから雨漏りするケースもありますし、雨樋が壊れて水はけが悪くなり、そこから雨水が染み出すこともあります。

ですので雨漏り修理というのは、特定箇所の修理ができるだけでは原因判別も難しいんです。
雨漏り修理をしてくれる業者の中には、専門分野じゃないのに修理をしてしまったり、複数原因で雨漏りしているのに自分の得意分野の修理だけで終わってしまって、その他の原因をちゃんと修理出来なかったりする業者もいるようです。

雨漏り修理をお願いしているのに、完全に直らないと困りますよね。
ですので雨漏り修理業者を探す時はしっかり調べてから依頼しましょう。

ネットで調べてみると雨漏り修理をやっている業者は多く見つけられると思います。
しかしやっているというだけではちょっと不安ですので、ホームページなどで実際に修理をしているか確認しておきましょう。

修理している所の写真があったり、修理方法の解説がしてあったりすると安心です。
また、ホームページの雨漏りに関するページ数も判断材料になるでしょう。

それだけ多くのページをさいて雨漏りの事を書いているという事は、それだけ自信があるということですので。

後は実際に電話してみて、しっかりこちらの意見を聞いてくれて親身になって相談にのってくれるのかで判断してください。
実際に修理するのは人ですので、話してみて信頼に足る業者なのか判断するのも良いですね。

雨漏り点検したいけど・・・お高いんでしょ?

家の老朽化と共に雨漏りはしやすくなってきます。
雨漏りの一番の原因は家の老朽化ですが、築年数が若い建物でも雨漏りする事があります。

外壁やサッシまわり、換気口というのは雨水が侵入しやすい所で、
屋根瓦より壊れやすい所なので新築でも雨漏りしてしまう場合があります。

私達のイメージでは、雨漏りって屋根からというイメージしか無いと思います。
瓦が割れてそこから雨水が入ったとか、隙間から雨水が侵入して水が漏れてきたとか。

屋根瓦の寿命って材質にもよりますが20年や30年ぐらいのものもあります。
なので外壁からの雨漏りで、新築の家の方だとびっくりされるんです。

それに家の寿命や老朽化ってかなりゆっくり進むものだという固定観念があります。
誰しもそう思いたいのはわかりますが、やっぱり建て方や材料でも寿命は変わってきます。
後は大きな自然災害だと一気に雨漏りが進んでしまったりもしますね。

台風や大雪、紫外線など屋根は自然界の厳しい環境の中で家を守ってくれています。
できれば定期的にチェックしてあげて、雨漏りがあるのなら早めに修理したいですね。

定期的にチェックするにしても、悪くもないのにあまりお金は掛けたくないと思うのは仕方の無いことです。
しかし素人目では雨漏りしているのか、老朽化がきているのかはわかりません。
ですので修理業者に頼んで点検してもらうしかないんです。

業者の中には無料点検をやっている所もあるので、不安なので一度見てもらいたいという場合は、
そういったものを利用してみましょう。

雨漏り被害の一番の原因は屋根

雨漏りというと屋根がおかしいんじゃないかなと思い浮かべる人が殆どですよね。
屋根は一年中、雨風や紫外線、雪などどいった過酷な自然環境にさらされます。

チェックもしにくい場所ですので当然発見は遅れる事が多いでしょう。
早期発見が雨漏り対策には一番被害が少なくすみますので定期的にチェックしておきたいですね。

しかし雨漏りって屋根からばかりではないんです。
割りと新築の家なのに雨漏りしてきたとか聞いたことないですか?
屋根以外の場所からも雨漏りしてくることがあるんです。

築五年以内の比較的新しい建物の雨漏りが発生するケースは、
外壁とか窓まわりから雨漏りすることが多いです。

窓とか換気口というのは雨漏りに対して弱点になりやすい部分で、
防水対策がしっかりできていないと雨漏りしやすいです。
なので防水技術の良し悪しで、新築でも雨漏りがでてしまうんです。

雨漏りは家の老朽化からくるものです。
年月がすぎるのはどうしようもありませんし、建材にも寿命があります。
屋根ですと瓦が割れてしまったり、ヒビがはいったり、ずれてしまうと雨漏りの原因になります。
瓦の下に防水シートがあるから大丈夫と思っていても、それはサポート的なもので、
防水シートしか無い状態ではあまりもちません。

瓦の寿命ですが、種類によって違っています。
粘土系だと20年~30年。ストレート瓦だと10年~15年。
金属瓦だと20年~30年ぐらいです。
材質にもよりますが、寿命が近いかなと感じたら一度チェックしてみるのもいいですね。

雨漏りはほうっておくとどんどんお金がかかってしまうので、
被害が大きくなる前に見つけて修理しておきたいですね。

突然の「雨漏り」業者さんが来てくれるまでに出来ること

雨漏りが気になる、何とかしたい。
修理業者や工務店を呼ぶ前に自分で修理してみたい。

そんなときには、雨漏り補修液を使う方法があります。

雨漏り修理液というのは、その名の通りの液体を、屋上やベランダ、外壁などの雨漏りの原因となるヒビ割れに塗ることで、雨漏りを止めるというものです。
使い方は、補修液をヒビにハケで塗り乾燥させるだけで、表面に強力な防水幕を作り水の浸透や雨漏りを抑える効果を発揮します。
重ね塗りをするとさらに効果的です。
また、大きなヒビ割れには、セメントと混合し、ドロドロのペースト状になった補修液をハケ塗りすると、セメントが骨材になり大きなヒビ割れも防水補修することができます。

雨漏りの修理だけでなく、セメント・モルタル・ブロック・大家石などでできた鉱物を固めて強くする風化防止効果や、金属製のフェンス・門扉・雨戸やステンレス製品・亜鉛メッキ加工製・各種鋼材などのサビ止めとしても使用できます。

ウッドデッキ、テラス、ラティス、フェンス、濡れ縁、園芸用品等の木製品に使用すれば、耐水性を持たせ保護できるので、色ハゲを防ぎ、防腐の効果もあります。

雨漏り修理液は、ホームセンターなどで、1kg(約5m四方を2回塗り)入りが1,500円程度で購入できますので、自分で雨漏りを修理しやい時や、業者を呼ぶまでの応急処置に手軽に活用できます。

雨漏りをさせない屋根と住宅産業

家はやはり年月が過ぎると老朽化してきますし、雨漏りなどの障害もでてきます。
修理業者は全国に多数あって、どんな業者を選べばいいか迷うところですね。
本来は家を建てて貰った工務店が安心なんですが、この不況で潰れてしまったり、別の業態に変わってしまって修理は請け負っていないという場合もあります。

修理業者選びで参考にしたいのは、今ではネットでの情報です。
修理をしている風景や工法の説明など書かれているサイトが沢山あります。
そういうのも参考にしてみるといいですね。

最近では台風なんかの影響で雨漏りしそうなお宅をよく見かけます。
屋根の材料にも色々あるようで、日本古来の瓦の屋根や、カラーベスト屋根、ガルバニウム鋼板製の屋根のような物があるそうです。

使う材料は色々あるけど自分が住んでいる地域は天候や1年の気候でどの材料が一番適しているのかを考えたいですね。
素人にはわからないものなので、こういった質問を工務店に投げてみて、丁寧に応えてくれるところを選びたいですね。